イングリッシュ・セッターは、一般的にはアイリッシュ・セッターと同じくらいの大きさです。
<ちょっぷ>は兄弟の中でも特に小さい方でしたが、<ちょっぷ>の系統は実猟犬で、アメリカ系で多いと
確かブリーダーさんに聞きました。 ドッグショーに出る犬はイギリス系の大きいタイプばかりです。
☆イギリス系のE・セッター☆
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初めはイギリス系のセッターを探す
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つもりでした。その頃は、そういう事も
知らなかったし、猟犬協会とかに
聞いて実猟犬のブリーダーさんから、
<ちょっぷ>を譲ってもらう事に
なりました。まさか、<ちょっぷ>と
アジなんて考えてもいませんでした。
同じ猟犬でも、<びんた>とは役割が
違うので性格も本能もぜんぜん
違っていました。 ☆ ↓若い頃のぷ~こしゃんたち☆
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覚える事は劣ってはいませんが、
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覚える事は劣ってはいませんが、
判断力や独立心が強いというか、
まず外に出ると、人の顔を見る事は
コレポッチも無かった。
オモチャやオヤツ、食事にも興味のない
仔犬でしたから、教えるのはタイヘン
でした。訓練という部分では、
難しいコでしたが、習慣というか
家庭犬として生活するには楽な所もあって、手入れ(耳・歯・爪など)するのも、おとなしくジッとしているし、
「反対にゴロンだよ。」って言うと、ちゃんと反対向きに自分でなったりします。
身体能力も高かったので、気持ちさえもっと引付ける事が出来ればと、思う事は多かったなあ。。。
まだまだ、理解してあげられない所もいっぱいあるけど、今はチカラの抜けたいい関係を楽しんでます。
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☆ ZUZUの4コマ漫画だよ~ ☆
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